SYMPTOM 05

股関節の痛み

脚の付け根の痛みや、歩きづらさ。動く範囲と、体重を支える力を確認します。

CHECK POINT

股関節は、腰・骨盤・足元と連動しています

脚の付け根の痛みや歩きづらさは、股関節そのものの動きだけでなく、骨盤の傾きや足首の使い方も関係します。靴下を履く、しゃがむといった日常動作の中で確認します。

※模式図です。実際の身体の状態や施術内容を示すものではありません。

歩くと脚の付け根が痛む。靴下を履くのがつらい。車の乗り降りで気になる。あぐらをかくと詰まる感じがある。股関節は、大きく動くことと、身体の重さを支えることの両方を担っています。

当院では、どの方向への動きや、どのような支え方で症状が出るかを確認します。

こんなお悩みはありませんか

歩くと脚の付け根が痛む、または詰まる感じがある
靴下を履く、足の爪を切る動作がしづらい
あぐらや開脚で違和感がある
片脚で立つ、階段を上るとつらい
歩くときにお尻や太ももの外側が張る
開脚ができるのに、股関節がだるい・痛い

腰・骨盤・足元とのつながりを確認します

股関節は、骨盤・腰・膝・足首とつながって動いています。股関節の動きが少ないと腰に負担が増えることがあり、逆に腰や骨盤が不安定だと股関節が頑張りすぎることもあります。

また、「硬いから伸ばせばよい」と無理に伸ばすと、かえって痛みが強まることもあります。動かしにくい方向と、支えにくい場面を分けて確認します。

当院で確認すること

4つの視点から、現在の状態を確認します。

動く範囲

曲げる・伸ばす・開く・回す、それぞれの方向と左右差。

力の出し方

お尻や脚の付け根まわりの力の入り方。片脚立ちでの支え。

感じ取り方

骨盤の傾きや、脚をどこに置いているかの感覚。体重をかける位置の感覚。

実際の動作

歩く、立ち上がる、片脚で立つ、階段を上る動作。

開脚できるのに、股関節が痛むのはなぜ?

大きく脚を開けることと、歩くときに股関節で体重を支えられることは、異なる能力です。柔軟性が高い方のなかには、関節を大きく動かす位置で支える癖があったり、筋肉で関節を支えるタイミングが合わなかったりして、負担が集まる場合があります。

そのような場合は、さらに伸ばすよりも、無理のない範囲で力を出し、脚の位置を調整する練習を重視します。両脚で支える運動から片脚への体重移動へ、段階的に進めます。

施術と運動によるサポート

状態に合わせた施術と、両脚で支える運動、体重移動、歩行につながる運動を組み合わせます。痛みを我慢せず、段階的に進めます。歩行や立ち座りに不安がある場合は、日常の動作の工夫もお伝えします。

施術者が、仰向けに寝た方の脚を持ち上げて股関節まわりの動きを確認している様子
股関節がどこまで動くか、どの方向で詰まりを感じるかを、実際に動かしながら確認します。写真は院内での評価の様子です。

自分の身体に合った動き方を、一緒に探しませんか?

「何度も同じところがつらくなる」「ストレッチをしているのに変わらない」「自分に合った運動がわからない」。そんなお悩みを、enjoyEXERCISE整体院へご相談ください。痛みのある場所だけでなく、身体の動き方や使い方も確認しながら、現在の状態に合わせた施術と運動をご提案します。

医療機関の受診をおすすめするケース

転倒後の痛み、体重をかけられない痛み、強い夜間痛、発熱、急に動かせなくなった場合は、医療機関での確認を優先してください。診断を受けている方は、医師の説明や指示をお知らせください。

よくある質問

Q
股関節が硬いので、ストレッチをしたほうがよいですか?
A

一律にはおすすめしていません。痛みが出る方向や、体重をかけたときの反応を確認し、状態に合った方法を選びます。

Q
開脚はできるのに痛むのはなぜですか?
A

動く範囲の広さと、歩くときに体重を支える力は別のものです。両方を分けて確認します。

自分の身体に合った動き方を、一緒に探しませんか?

「何度も同じところがつらくなる」「ストレッチをしているのに変わらない」「自分に合った運動がわからない」。そんなお悩みを、enjoyEXERCISE整体院へご相談ください。痛みのある場所だけでなく、身体の動き方や使い方も確認しながら、現在の状態に合わせた施術と運動をご提案します。

※当院は医療機関ではありません。身体の状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への受診をご案内します。

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