SYMPTOM 04

膝の痛み

階段・立ち上がり・しゃがむ動作のつらさに。膝と、足首・股関節のつながりを確認します。

CHECK POINT

膝は、足元と股関節の「あいだ」にある関節です

足首の硬さ、足裏の体重のかけ方、股関節やお尻の使い方。膝にかかる負担は、上下の動き方によって変わります。膝だけをかばうのではなく、上下とのつながりを確認します。

※模式図です。実際の身体の状態や施術内容を示すものではありません。

階段を下りると膝が痛い。椅子から立つときに気になる。しゃがむのが怖い。膝は、体重を支えながら曲げ伸ばしをする関節です。

膝の負担には、足首や股関節の動き、足裏の体重のかかり方、太ももやお尻の力の使い方が関わることがあります。当院では、膝だけでなく、上下の関節や実際の動作を確認します。

こんなお悩みはありませんか

階段の上り下りで膝が痛い
歩き始めや、立ち上がるときに気になる
しゃがむ、床から立ち上がる動作がつらい
ランニングやスポーツのあとに膝が痛む
立っていると膝が後ろに反る、ぐらつく感じがある
膝が内側に入る気がする

足元からの影響と、股関節からの影響

膝は、足首と股関節の間にあります。足首が動きにくいと、その分を膝が補おうとして負担が増えることがあります。また、お尻や股関節で支える力が使いにくいと、膝が内側に入りやすくなる場合もあります。足元から膝へ、また体幹や股関節から膝へ、どのように力が伝わるかを、動作のなかで確認します。

ただし、見た目の脚の形やO脚・X脚だけで原因を判断することはしません。

当院で確認すること

4つの視点から、現在の状態を確認します。

動く範囲

膝の曲げ伸ばし、足首・股関節の動き。膝のお皿まわりの動き。

力の出し方

太もも・お尻・ふくらはぎの力。片脚立ちでの安定。左右差。

感じ取り方

足裏のどこに体重がかかっているか。膝の向きの感覚。

実際の動作

立ち上がり、階段、スクワット動作、歩き方での膝・股関節・足首の連動。

膝が柔らかい・伸びすぎる方へ

立つときに膝を後ろに反らせて支える癖がある方や、関節全体が柔らかい方は、動く範囲の端で体重を支えることが負担になる場合があります。

そのような場合は、柔らかさを減らすのではなく、動く範囲の中で、無理なく体重を受け止める練習が役立つことがあります。足裏の接地を感じながら立つ、ゆっくり座る、段差を踏みしめるなど、生活につながる運動から段階的に取り組みます。強いぐらつきや、繰り返す膝崩れがある場合は、医療機関での確認も大切です。

施術と運動によるサポート

膝まわり、股関節、足首の状態に合わせた施術に加え、座る・立つ・段差を使う練習を行います。運動は、痛みを我慢せず、負荷や回数を調整しながら進めます。

施術者がそばで見守るなか、木の角材の上で片脚立ちのバランス練習を行っている様子
片脚で立つ、体重を片側に預けるといった練習を通じて、膝にかかる負担の仕方を確認します。写真は院内での運動の様子です。

自分の身体に合った動き方を、一緒に探しませんか?

「何度も同じところがつらくなる」「ストレッチをしているのに変わらない」「自分に合った運動がわからない」。そんなお悩みを、enjoyEXERCISE整体院へご相談ください。痛みのある場所だけでなく、身体の動き方や使い方も確認しながら、現在の状態に合わせた施術と運動をご提案します。

医療機関の受診をおすすめするケース

急な強い腫れ、熱感、発熱、体重をかけられないほどの痛み、けがの直後の痛み、膝が引っかかって動かなくなった場合は、医療機関を受診してください。

よくある質問

Q
膝が痛いときも運動してよいですか?
A

痛みを我慢して行うことはおすすめしていません。腫れや熱感の有無などを確認し、負荷や回数を調整します。必要に応じて医療機関の受診をご案内します。

Q
膝に水がたまったことがありますが相談できますか?
A

医療機関での説明や指示を踏まえて対応します。現在の状態によっては、受診を優先していただく場合があります。

自分の身体に合った動き方を、一緒に探しませんか?

「何度も同じところがつらくなる」「ストレッチをしているのに変わらない」「自分に合った運動がわからない」。そんなお悩みを、enjoyEXERCISE整体院へご相談ください。痛みのある場所だけでなく、身体の動き方や使い方も確認しながら、現在の状態に合わせた施術と運動をご提案します。

※当院は医療機関ではありません。身体の状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への受診をご案内します。

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