「力が抜けない」のは脳の防衛本能?リブフレアと腹圧(IAP)の意外な関係

こんにちは!武蔵新城のenjoyEXERCISE整体院です。

「リラックスしてくださいと言われても、力の抜き方がわからない」 「寝ている間も肩に力が入っている気がする」

当院に来られるお客様から、このようなご相談をよくいただきます。実は、この「力が抜けない」状態は、「脳が怖がって体にブレーキをかけている状態」かもしれません。

■ 原因は「リブフレア」と「腹圧(IAP)」の低下

腰痛や反り腰の方に多いのが、肋骨が外側に広がった**「リブフレア」です。肋骨が開くと、体幹を内側から支える「腹腔内圧(IAP)」**が上手く働かなくなります。

■ なぜ筋肉をガチガチに固めてしまうのか?

実は、腹圧(IAP)が上手く使えなかったり、バランスを取る器官(前庭覚、体性感覚、視覚)が正しく働いていないと、人間は筋肉をガチガチに固めて無理やり体を支えようとします。

いわば、「体幹が不安定でうまくバランスが取れないから、脳が『このままでは危ない!』と判断し、筋肉を固めて守っている」という状態です。

■ 必要なのはマッサージではなく「感覚の再学習」

脳が怖がっている状態でいくら筋肉を揉みほぐしても、すぐにまた緊張が戻ってしまいます。

重要なのは、無理に力を抜こうとすることではありません。

  1. 正しい呼吸で腹圧(IAP)を高める

  2. 感覚を磨く運動で「ここは安全だよ」と脳に教えてあげる

このステップを踏むことで、脳が安心して、自然と全身の力が抜けるようになっていきます。

■ enjoyEXERCISEで「安心できる体」へ

当院では、整体で身体の負担をしっかり取り除き、根本的解決にはこうした「感覚」にアプローチする運動療法を行っています。慢性的な痛みや、力が抜けないお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください!

enjoyEXERCISE整体院